管理者や登録者が安心して利用できます。
・メールアドレスなどの個人情報を直接預かりたくない…
・登録は簡単にできるようにしたいけれど、誰でも登録できては困る…
など、大切な情報を送るシステムだからこそ、登録者の管理をしっかり行なう必要があります。
CoCoメールには、運用を支援する機能が多くあります。
登録したいグループの登録用メールアドレスに空メールを送信し、登録手続きをします。そのため管理者はメールアドレスなどの個人情報を直接預かる必要がありません。管理者による登録も可能です。
登録者自身で各種手続きができます。
- メールアドレスの変更
- 登録情報(名前や住所など)の変更
- メールの配信停止(グループごとに可能です)
- 退会
管理者の運用負担が削減できます。
登録者が多くなると、登録状況についての問い合わせが増え、対応の負担が大きくなります。
登録者自身が簡単に登録状況を確認することができます。
登録者情報(特にメールアドレス)の流出防止策として、メールアドレスを伏せ字で表示し、閲覧不可としております。
学年や所属ごとに登録するグループを70個まで設定できます。
グループごとに一つの登録用メールアドレスが設定されます。
登録者のステータス、情報を確認、編集することができます。
登録時にパスワードを設定することができます。関係者以外の登録を防ぐことができます。
登録時に登録期間を設定することができます。
登録者を、グループごとに一括削除することができます。
学年更新やクラス替えの際に便利です。
登録者を個別に削除することも可能です。